庭からのたより letter-from-the-garden

早めの春の気配。福寿草やスノードロップが見頃、ロウバイも咲き始めました。2月17日の状況

2026年02月17日

数日前からぽかぽか、春の気配を感じる気候に。

まだ風は少し冷たいですが、今日は晴天で明るさが一段上がったような日差しに包まれました。

お散歩が気軽で楽しい季節ですね。

園内では早春の花々が開花してきました。

福寿草の鮮やかな黄色がたくさん。

ふるさとの野山の、のぞり池で2か所(滝の周りとガラスハウス近くでどちらも2段目の歩道が近いです。)、

花みどり館横の桜の木の下スノードロップの対岸に1か所群生しています。

花みどり館付近のスノードロップもたくさん開花しています。

どちらも背丈の小さな可憐なお花です。

まだまだ寒い日々が続く中で、控えめな花姿ながらも咲いてきてくれたのがうれしいです。

冬の間ふっくらとしたつぼみをこしらえていたロウバイも、開花。

蝋細工のような繊細な花びらから、近づくと甘い香りがします。

まだ咲き始めですので、しばらく楽しめそうです。場所は、薬草加工場という建物の近くです。

ナチュラリスティックガーデンでは徐々にカットバックが進み、だんだんとすっきりしてきました。

まだしばらくは冬の枯れ姿も楽しめます。

徐々にみられるものは少なくなりますが、移り変わり次の季節へと循環することへ想いを馳せていただければと思います。

ローズガーデンでは、ガーデナーが樹木を剪定中。

脚立でも届かない高さのハナモモの枝をカットしていました。

枯れた枝やクロスした枝、向きがずれている枝などをカットしているそうです。

枯れた枝の判別がしやすいためこの時期に行っているのだとか。

白い芽がついている枝は生きていて、日陰になると枯れて黒っぽくなりやすいそう。

影ができないように混雑を解消する意味でも大切な作業です。

ビフォー

アフター

バラの剪定も進み、ローズガーデンの骨格がよくわかるようになってきました。

こんなにトゲの大きなバラの剪定はきっと大変だったろうと思います。

5月下旬からはまた今年も美しいバラを咲かせてくれることが楽しみです。

また、藤の剪定も完了しています。

今年作業中の写真を撮りそびれてしまいましたが、今ローズガーデンから見ていただくと力強く枝を伸ばす藤の姿がご覧いただけます。

こちらは高所や機械の入れない場所での剪定を得意とする、アーボリストの庭生さんが行っています。こちらも職人技です。

今週末2/22(日)には、「たき火と庭と、」今季最終回の開催です。

3回目のゲストは中之条・六合より「緑の滋養クラス_雨虹_お山のアトリエ」さん。

日々の食事から健康を維持・向上させる「食養生」の考えに基づいた、身体にやさしいお料理を提供いただきます。

養生焼きおむすび、ポタージュスープ、温活ドリンクなど、

自然に囲まれ、火にあたりながら、身体の内側からも温かく健康に。

詳しくはこちらまたはインスタグラム@nakanojo_gardensへ。

武田

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